2025年11月の上旬、青森県にある野木和公園(のぎわこうえん)に初めて行ってきました!渡ってきた冬鳥との出会いに期待し、この公園を訪れることに決めました。
着いたのは朝7時の早朝で、気温は2℃。園内は誰もおらず、まだ紅葉した葉の残る木々は色づいており、地面に散らばった落ち葉には霜がついていて美しい景色でした。
「ジュルリ、ジュル♪」と、さっそく聞こえてきたのはエナガの集団。近くの低い木の枝までやってきてくれました。

よく見ると、他の小鳥たちも一緒に行動をしていました。冬になるとカラ類などの別の種類の小鳥同士が一緒に行動する「混群」が見られるようになります。たくさんの眼が増えることで、食べものを効率的に探したり、天敵に早く気付ける効果があるようです。

↑「ひときわ大きな声で鳴いていたゴジュウカラ」

↑「軽い身のこなしで枝の中の食べものを探すコガラ」

↑「小さなクモを食べるヒガラ」
近くにある湖に白鳥が来ていないかと期待して、のぞいてみると…

いたのはカワウでした。湖から湯気のような蒸気霧が立ち込めていて幻想的でした。ハクチョウの鳴き声は、少し遠い場所からたくさん聞こえていたので、近くの別な湖に集まっていたのかもしれません。
結局、寒すぎて1時間もしないうちに帰りました。。…暖かい格好で野鳥観察にくるのがおすすめです。
見られた野鳥一覧(2025年11月上旬)
- カワウ、カルガモ、エナガ、ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、アカゲラ、イカル、ツグミ、ハシブトガラス、カケス


