2026年7月上旬に、宮城県にある「大沼」で水鳥の親子を観察をしました。
到着してすぐに、カンムリカイツブリの親子を発見!親がせっせと食べものを運んで子どもに食べさせていました。ヒナの食べものをねだる鳴き声が可愛らしく響いていましたよ。

(カンムリカイツブリ:背中にのってる!)
ヒナの顔は黒と白でシマシマ模様で、親の姿とは全く似ていません。ここからどのように変化していくのか気になりました。
池の中には陸地があり、カワウやカルガモが休んでいました。


(ゴイサギも休んでいました)
ハスの葉の茂みをよくみると…
オオバンの親子が泳いでいました。子どもの頭は赤色で毛が生えているので、目立って見えました。

(オオバン:ヒナの頭は真っ赤な色!)
オオバンの親子はハスとヨシの合間を、身を隠すように進みながら食べものを探していました。
ヨシ原の中には、夏鳥として渡ってくるヨシゴイやオオヨシキリが見られました。

(ヨシゴイ:頻繁に飛んでくれたので気づけました)
ヨシゴイは、池のアシやハスの中にいるだけでなく、付近の田んぼへと飛んでいく姿も見かけました。田んぼもいい採食場になっているようです。
そして、池の上空はクロハラアジサシが飛んでいました。

(お腹が黒い!)
上空を飛びながら水中の小魚などを見つけ、飛び込んで捕らえるのですが、

(バシャンッ)

(おっ・・・⁈)

(根っこ。。)
上手くいかないことも。。

この大沼の周りはフェンスで覆われているためにヒトとの距離が一定以上保たれています。また、内部にはヨシやハスなどの植物があり、陸地化している部分もあるため、鳥たちの子育ての場所として利用しやすい環境になっているのだなと思いました。
ヒナたちが大きく成長しますように☆
2026年7月上旬某日
・オオハクチョウ、カルガモ、コガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギ、ヨシゴイ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、オオバン、バン、クロハラアジサシ、トビ、ミサゴ、スズメ、ツバメ、ハシブトガラス、ハクセキレイ、オオヨシキリ、セッカ、ヒバリ、カワラヒワ


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